コスト
- 月初来の支出
- 月末予測
- 支出と予測
- アカウント別の日次支出
- 日次支出の表
- サービス別の支出
- 支出の内訳
- 支出の推移
CloudPeekは、Amazon CloudWatchのメトリクスとアラームを、iPhone、iPad、Android用のウィジェットにします。表示したいグラフを説明すれば、AIがアカウントの実際のメトリクスから作成します。40以上のプリセットから選ぶことも、コンソール、CloudFormation、Terraformですでに管理しているダッシュボードを持ち込むこともできます。
メトリクス数式、SEARCH式、Metrics Insightsクエリを含む、あらゆるCloudWatchメトリクスに対応しています。
AIウィジェット
欲しいグラフを、普段使っている言葉で入力します。AIモデルがAWSアカウントのメトリクスを調べてCloudWatchウィジェットを作成し、CloudPeekはそれが読み込めることを確認してから表示します。コンソールも、メトリクス数式も、JSONも不要です。
SEARCHも使えるので、ほかのウィジェットと同じように更新されます。プリセット
AIを使いたくない場合も大丈夫です。プリセットは、支出、Lambda、EC2、ECS、データベース、キュー、ロードバランサー、アラームなどに対応し、それぞれがアカウント内のすべての関数、インスタンス、テーブル、キュー、アラームを自動で見つけます。CloudPeekは、アカウントでデータを表示できるプリセットを提案し、リソースがどのリージョンにあるかも教えてくれます。1つタップして、すべてのサイズで確認し、追加するだけです。
ダッシュボードを持ち込む
CloudPeekでCloudWatchダッシュボードを開き、ピン留めをタップすると、そこにあるグラフ、数値、アラームリストを取り込めます。コンソールで編集したりコードからデプロイしたりすると、ウィジェットもダッシュボードに合わせて変わります。
CloudWatch独自のメトリクス選択画面ですべての名前空間を参照し、メトリクス数式やSEARCH式を追加し、色やしきい値を設定して、スマートフォンに届く前にグラフを確認できます。キーボードと十分な大きさの画面で作業できます。
サービスごとに1つ、支出用に1つ、オンコールのローテーション用に1つ、というようにダッシュボードを作れます。各ウィジェットには関連するメトリクスを自分の考え方に合わせてまとめられ、そのどれもがホーム画面やロック画面に置けるウィジェットになります。
ダッシュボードは数行のJSONなので、監視対象のサービスと並べてCloudFormation、Terraform、CDKで管理し、同じ方法でレビュー、バージョン管理、デプロイできます。ウィジェットは次回の更新時に変更を反映します。
仕組み
IAMユーザーまたはIAM Identity Centerでサインインします。CloudPeekのIAMポリシーを使えば、CloudPeekにメトリクスへのアクセスだけを許可できます。
アカウントを選びます。次に、グラフを説明してAIに作成させるか、使っているサービスのプリセットを選ぶか、ダッシュボードにあるグラフ、数値、アラームリストを選びます。
ダッシュボードがなくても大丈夫です。プリセットとAIウィジェットにはダッシュボードは必要ありません。
CloudPeekウィジェットを追加して、表示するウィジェットを選びます。事前にすべてのサイズでプレビューできます。タップすれば、いつでもアプリのそのウィジェットに直接移動できます。
すべてのウィジェットの種類
すべてのウィジェットは、iPhoneとiPadではSwiftUIとSwift Charts、AndroidではJetpack ComposeとGlanceでネイティブに描画されるため、スマートフォン標準のアプリのように鮮明で洗練された見た目になります。滑らかな折れ線と積み上げ面、すっきりした棒グラフ、円グラフ、ゲージ、大きな数値、表、テキスト、アラームステータスを、選んだ色で、設定したしきい値と軸の範囲どおりに表示します。
過去3時間 · 14:05に更新
メトリクス最新最小最大
i-0a1b2c3d53.824.160.0
i-0e5f6a7b42.919.143.0
i-0c9d8e7f27.715.033.0
過去3時間 · 14:05に更新
過去3時間 · 14:05に更新
過去7日間 · 14:05に更新
オンコール
まず5xxエラー率を確認し、次にCPUを確認します。
過去7日間 · 14:05に更新
prod-api-5xx-errors
prod-worker-queue-depth
prod-api-high-cpu
14:05に更新
支出をひと目で
AWS/Billing EstimatedChargesウィジェットを追加するか、サービス別の支出プリセットから始めると、通貨形式で表示され、サービス名のラベルが付き、コストの大きい順に並びます。
GetMetricDataの呼び出しは月に約7セントです。ロック画面
iPhoneとiPadでは、ロック画面ウィジェットが最新の値を最初に表示するので、p99レイテンシー、今月の支出、CPUをひと目で確認できます。長方形、円形、インラインから選べます。スマートフォンがロックされている間も更新され続けます。
セキュリティとプライバシー
AWSアカウントを、得体の知れないバックエンドに預ける必要はありません。CloudPeekはデバイスから直接AWSと通信し、必要のないものは何も求めません。プライバシーポリシーを読む。
CloudWatchの読み取りアクセス許可5つ、AIウィジェットを作成するためのAmazon Bedrock、そして組織のアカウント名。CloudPeekがアカウント内のものを変更することはありません。
"cloudwatch:ListDashboards",
"cloudwatch:GetDashboard",
"cloudwatch:GetMetricData",
"cloudwatch:ListMetrics",
"cloudwatch:DescribeAlarms",
"bedrock:InvokeModel",
"organizations:ListAccounts"
認証情報はこのデバイスにのみ保存されます。iOSではiOSキーチェーンに、AndroidではAndroid Keystoreの鍵で暗号化して保存します。AWSへのリクエストに署名する以外にデバイスの外に出ることはなく、アカウントを削除すると認証情報も削除されます。
リクエストはスマートフォンから直接AWSに送られ、プロキシサーバもサードパーティのSDKも使いません。アプリはすべてのリクエストにSigV4で自ら署名します。AIウィジェットのリクエストは、あなたのアカウントのAmazon Bedrock、またはあなたのAPIキーでAnthropicに送られます。
アプリには分析機能も広告もなく、データを一切収集しません。作成するアカウントすらありません。
よくある質問
iOS 17以降のiPhoneとiPad、Android 8.0以降のAndroidスマートフォンとタブレットで使えます。どちらのアプリにも同じウィジェット、プリセット、AIウィジェット、サインイン方法があります。Androidでは、CloudPeekのウィジェットはホーム画面に置き、サイズを変更できます。ロック画面ウィジェットはiPhoneとiPad用です。ドキュメントでは、選んだほうの手順を表示します。
はい、iPhoneからなら可能です。スタンバイでは、iPhoneを横向きにして充電している間、CloudPeekの小サイズのウィジェットが机越しでも読める大きさで表示されます。また、macOS 14以降のMacでは、Macアプリなしで、CloudPeekを含むiPhoneのウィジェットをデスクトップに置けます。スタンバイとMacで表示するを参照してください。
はじめにの手順に従ってください。CloudPeek専用のサインインを作成し、ウィジェットを作成してホーム画面に追加する方法を説明しています。すべてのステップにAWSコンソール、AWS CLI、CloudFormation、Terraformの手順があるので、普段使っているものを選べます。
はい。ウィジェットを作成するときにAIに作成させることを選び、「今日の各Lambda関数のエラー」のようにグラフを説明します。AIモデルがメトリクスを調べてCloudWatchウィジェットを作成し、追加する前にCloudPeekがそれが読み込めることを確認します。処理はあなたのAWSアカウントのAmazon Bedrock、またはあなたのAnthropic APIキーで実行され、費用はウィジェット1個につき数セント、作成時の1回だけです。あとでウィジェットを変更するには、そのメニューからAIで変更を選び、変更内容を説明します。モデルが参照するのは、あなたの説明(と変更するウィジェット)、およびメトリクスの名前だけで、認証情報やメトリクスの値は送られません。AIウィジェットを参照してください。
40以上のプリセットがあります。支出、Lambda、EC2、ECS、DynamoDB、RDS、S3、SQS、SNS、Step Functions、ロードバランサー、API Gateway、CloudFront、アラーム、そしてCloudWatch自体のログとGetMetricDataの使用量です。関数、インスタンス、テーブル、キュー、アラームを自動で見つけるので、ダッシュボードなしでどのアカウントでも使えます。すべてのプリセットはプリセットに一覧があります。
いいえ。プリセットとAIウィジェットはダッシュボードなしで使えます。すでにダッシュボードがある場合は、そこにある各ウィジェットも追加できます。AWSコンソールではCloudWatch独自のメトリクス選択画面、数式、しきい値を使えます。また、ダッシュボードは単なるJSONなので、CloudFormation、Terraform、CDKで定義できます。ダッシュボードを設計するを参照してください。
いいえ。既存のダッシュボードからウィジェットを追加することも、スマートフォン専用の小さなダッシュボードを作ることもできます。コンソールやデプロイでダッシュボードが変更されると、そのウィジェットは次回の更新時に変更を反映します。
更新のたびに、ウィジェット内のリージョンごとにGetMetricDataの呼び出しが1回行われ、AWSはリクエストしたメトリクス1,000件あたり$0.01を請求します。5つのメトリクスを30分ごとに更新するウィジェットなら、月に約7セントです。過去5分以内に取得したデータは、再取得せずに再利用します。AIウィジェットの作成には、AIモデルの使用料として数セントが1回だけかかります。料金を参照してください。
CloudWatchの読み取りアクセス許可5つ(cloudwatch:ListDashboards、GetDashboard、GetMetricData、ListMetrics、DescribeAlarms)、またはAWS管理のCloudWatchReadOnlyAccessポリシーです。ListMetricsはメトリクスを見つけるためだけに使われます。これにより、「ウィジェットを作成」でデータを表示できるプリセットを提案したり、AIウィジェットでメトリクスの実際の名前を使ったりできます。Amazon BedrockでAIウィジェットを作成するには、bedrock:InvokeModelも必要です。自分のAnthropic APIキーを使う場合は、追加のアクセス許可は不要です。組織の管理アカウントでは、organizations:ListAccountsにより、アカウント別の料金に各アカウントのIDではなく名前が表示されます。専用のIAMユーザーまたはIAM Identity Centerの許可セットを使うことをおすすめします。サインインの完了前に、CloudWatchを読み取れるかどうかが確認されます。はじめにでは、どちらの方法もコンソール、AWS CLI、CloudFormation、Terraformで設定する手順を説明しています。各アクセス許可の用途はアクセス許可とセキュリティで説明しています。
はい。AWSアクセスポータルのURLを入力し、ブラウザでリクエストを承認してから、アカウントとロールを選びます。認証情報は、組織のセッション上限に達するまで、アプリとウィジェットの両方で自動的に更新されます。上限に達すると、ウィジェットにもう一度サインインするよう表示されます。
請求メトリクスはus-east-1にしか存在せず、AWS BillingコンソールでCloudWatch請求アラートを受け取るを有効にする必要があります。設定場所は支出の例で説明しています。
Logs Insights、Metrics Explorer、カスタム(Lambda)ウィジェットは今のところ非対応として表示され、ダッシュボード変数にはダッシュボードに保存された値が使われます。AIウィジェットが表示するのはメトリクスだけで、アラームリストやテキストは表示しません。アラームプリセットはリージョン内のすべてのアラームを一覧表示します。一部だけを表示するには、ダッシュボードにそのアラームを並べます。CloudPeekが使うダッシュボードの設定は、ウィジェットリファレンスに正確に記載しています。
グラフを説明するか、プリセットを選ぶか、ダッシュボードを持ち込んで、ホーム画面に置きましょう。
iOS 17以降のiPhoneとiPad、Android 8.0以降のAndroidスマートフォンとタブレットに対応。