AWS CloudWatchのメトリクスを、
ホーム画面にそのまま。

CloudPeekは、Amazon CloudWatchのメトリクスとアラームを、iPhone、iPad、Android用のウィジェットにします。表示したいグラフを説明すれば、AIがアカウントの実際のメトリクスから作成します。40以上のプリセットから選ぶことも、コンソール、CloudFormation、Terraformですでに管理しているダッシュボードを持ち込むこともできます。

  • 必要なアクセスだけ
  • 認証情報はデバイスの外に出ません
  • ダッシュボードは不要

メトリクス数式、SEARCH式、Metrics Insightsクエリを含む、あらゆるCloudWatchメトリクスに対応しています。

AIウィジェット

説明するだけ。AIが作成します。

欲しいグラフを、普段使っている言葉で入力します。AIモデルがAWSアカウントのメトリクスを調べてCloudWatchウィジェットを作成し、CloudPeekはそれが読み込めることを確認してから表示します。コンソールも、メトリクス数式も、JSONも不要です。

  • 「API Gateway APIのp99レイテンシー」
  • 「今週のDynamoDBの読み込みと書き込みのスロットリング」
  • 「各SQSキューで待機中のメッセージ数」
  • 実際のメトリクスを使用。モデルがアカウント内のものを一覧表示するので、ウィジェットには実際の関数、API、キュー、テーブルが使われます。
  • 表示前に確認。CloudPeekがデータを読み込みます。クエリが失敗したり結果が空だったりした場合は、その理由がモデルに伝えられ、モデルが修正します。
  • 中身は普通のCloudWatch。ダッシュボードと同じJSONで、メトリクス数式やSEARCHも使えるので、ほかのウィジェットと同じように更新されます。
  • どのウィジェットも変更可能。「1つの数値にして」のように変更内容を説明すると、モデルがプリセット、ダッシュボード、AIウィジェットを書き換え、同じように確認します。
  • あなたのアカウントで実行。AWSアカウントのAmazon Bedrock、またはあなたのAnthropic APIキーで実行されます。費用は通常、ウィジェット1個につき数セントで、作成時の1回だけです。
AIウィジェットの仕組み

プリセット

お使いのサービス向けに、40種類以上のウィジェットを用意。

AIを使いたくない場合も大丈夫です。プリセットは、支出、Lambda、EC2、ECS、データベース、キュー、ロードバランサー、アラームなどに対応し、それぞれがアカウント内のすべての関数、インスタンス、テーブル、キュー、アラームを自動で見つけます。CloudPeekは、アカウントでデータを表示できるプリセットを提案し、リソースがどのリージョンにあるかも教えてくれます。1つタップして、すべてのサイズで確認し、追加するだけです。

コスト

  • 月初来の支出
  • 月末予測
  • 支出と予測
  • アカウント別の日次支出
  • 日次支出の表
  • サービス別の支出
  • 支出の内訳
  • 支出の推移

コンピューティング

  • Lambdaの呼び出し
  • Lambdaのエラーとスロットリング
  • Lambdaのエラー率
  • Lambdaの実行時間
  • Lambdaの同時実行
  • 関数別のLambdaエラー
  • インスタンス別のEC2 CPU
  • EC2の平均CPU
  • EC2 CPUサマリー
  • EC2のネットワークトラフィック
  • EC2のステータスチェック失敗
  • ECSサービスのCPU
  • ECSサービスのメモリ

データベース

  • DynamoDBの使用キャパシティ
  • DynamoDBのスロットリング
  • インスタンス別のRDS CPU
  • RDSの接続数
  • RDSの空きストレージ

ストレージ

  • S3バケットのサイズ
  • S3のオブジェクト数

メッセージング

  • SQSの待機中メッセージ
  • SQSの最も古いメッセージの経過時間
  • SNSの失敗した通知
  • Step Functionsの失敗

Webトラフィック

  • ロードバランサーのリクエスト
  • ロードバランサーの5XXエラー
  • ロードバランサーのリクエストとエラー
  • ロードバランサーのp99応答時間
  • 最も遅いロードバランサーのp99
  • API Gatewayのリクエストとエラー
  • API Gatewayのp99レイテンシー
  • CloudFrontのリクエスト

ログとモニタリング

  • アラーム
  • アラームサマリー
  • CloudWatch Logsの取り込み
  • GetMetricDataの呼び出し

各プリセットの表示内容を見る

ダッシュボードを持ち込む

ダッシュボードはもうありますか?そこにあるどのウィジェットも、ワンタップで取り込めます。

CloudPeekでCloudWatchダッシュボードを開き、ピン留めをタップすると、そこにあるグラフ、数値、アラームリストを取り込めます。コンソールで編集したりコードからデプロイしたりすると、ウィジェットもダッシュボードに合わせて変わります。

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AWSコンソールで設計する

CloudWatch独自のメトリクス選択画面ですべての名前空間を参照し、メトリクス数式やSEARCH式を追加し、色やしきい値を設定して、スマートフォンに届く前にグラフを確認できます。キーボードと十分な大きさの画面で作業できます。

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見たいものをグループにまとめる

サービスごとに1つ、支出用に1つ、オンコールのローテーション用に1つ、というようにダッシュボードを作れます。各ウィジェットには関連するメトリクスを自分の考え方に合わせてまとめられ、そのどれもがホーム画面やロック画面に置けるウィジェットになります。

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コードで定義する

ダッシュボードは数行のJSONなので、監視対象のサービスと並べてCloudFormation、Terraform、CDKで管理し、同じ方法でレビュー、バージョン管理、デプロイできます。ウィジェットは次回の更新時に変更を反映します。

CloudPeek用のダッシュボードを設計する方法

仕組み

メトリクスからホーム画面まで、3ステップ。

01

AWSアカウントを追加する

IAMユーザーまたはIAM Identity Centerでサインインします。CloudPeekのIAMポリシーを使えば、CloudPeekにメトリクスへのアクセスだけを許可できます。

02

ウィジェットを作成する

アカウントを選びます。次に、グラフを説明してAIに作成させるか、使っているサービスのプリセットを選ぶか、ダッシュボードにあるグラフ、数値、アラームリストを選びます。

ダッシュボードがなくても大丈夫です。プリセットとAIウィジェットにはダッシュボードは必要ありません。

03

ホーム画面に追加する

CloudPeekウィジェットを追加して、表示するウィジェットを選びます。事前にすべてのサイズでプレビューできます。タップすれば、いつでもアプリのそのウィジェットに直接移動できます。

支出をひと目で

請求書が届く前に、AWSのコストを把握。

AWS/Billing EstimatedChargesウィジェットを追加するか、サービス別の支出プリセットから始めると、通貨形式で表示され、サービス名のラベルが付き、コストの大きい順に並びます。

  • 上に合計、その下に上位のサービス、残りはすべてその他にまとめて表示。
  • EC2、RDS、S3のような短いサービス名で表示し、$100を超える金額ではセントを省いてすっきり表示。
  • 実行コストはほとんどかかりません。5つのメトリクスを30分ごとに更新するウィジェットなら、GetMetricDataの呼び出しは月に約7セントです。
サービス別の支出ダッシュボードを設定する

ロック画面

ロックを解除する前に確認。

iPhoneとiPadでは、ロック画面ウィジェットが最新の値を最初に表示するので、p99レイテンシー、今月の支出、CPUをひと目で確認できます。長方形、円形、インラインから選べます。スマートフォンがロックされている間も更新され続けます。

  • ゲージはiOSのゲージになり、数値、棒グラフ、アラームは代表値を表示します。
  • 短いタイトルで、複数のウィジェットも簡単に見分けられます。
  • 値が古いときや、もう一度サインインが必要なときは、はっきりと警告します。

セキュリティとプライバシー

最小限のアクセス。デバイス上で完結。間に誰も入りません。

AWSアカウントを、得体の知れないバックエンドに預ける必要はありません。CloudPeekはデバイスから直接AWSと通信し、必要のないものは何も求めません。プライバシーポリシーを読む。

必要なものだけ

CloudWatchの読み取りアクセス許可5つ、AIウィジェットを作成するためのAmazon Bedrock、そして組織のアカウント名。CloudPeekがアカウント内のものを変更することはありません。

"cloudwatch:ListDashboards",
"cloudwatch:GetDashboard",
"cloudwatch:GetMetricData",
"cloudwatch:ListMetrics",
"cloudwatch:DescribeAlarms",
"bedrock:InvokeModel",
"organizations:ListAccounts"

キーはデバイスの外に出ません

認証情報はこのデバイスにのみ保存されます。iOSではiOSキーチェーンに、AndroidではAndroid Keystoreの鍵で暗号化して保存します。AWSへのリクエストに署名する以外にデバイスの外に出ることはなく、アカウントを削除すると認証情報も削除されます。

AWSに直接接続

リクエストはスマートフォンから直接AWSに送られ、プロキシサーバもサードパーティのSDKも使いません。アプリはすべてのリクエストにSigV4で自ら署名します。AIウィジェットのリクエストは、あなたのアカウントのAmazon Bedrock、またはあなたのAPIキーでAnthropicに送られます。

トラッキングなし

アプリには分析機能も広告もなく、データを一切収集しません。作成するアカウントすらありません。

よくある質問

疑問にお答えします。

どのスマートフォンとタブレットで使えますか?

iOS 17以降のiPhoneとiPad、Android 8.0以降のAndroidスマートフォンとタブレットで使えます。どちらのアプリにも同じウィジェット、プリセット、AIウィジェット、サインイン方法があります。Androidでは、CloudPeekのウィジェットはホーム画面に置き、サイズを変更できます。ロック画面ウィジェットはiPhoneとiPad用です。ドキュメントでは、選んだほうの手順を表示します。

スタンバイやMacでウィジェットを表示できますか?

はい、iPhoneからなら可能です。スタンバイでは、iPhoneを横向きにして充電している間、CloudPeekの小サイズのウィジェットが机越しでも読める大きさで表示されます。また、macOS 14以降のMacでは、Macアプリなしで、CloudPeekを含むiPhoneのウィジェットをデスクトップに置けます。スタンバイとMacで表示するを参照してください。

どうやって始めればよいですか?

はじめにの手順に従ってください。CloudPeek専用のサインインを作成し、ウィジェットを作成してホーム画面に追加する方法を説明しています。すべてのステップにAWSコンソール、AWS CLI、CloudFormation、Terraformの手順があるので、普段使っているものを選べます。

AIにウィジェットを作ってもらえますか?

はい。ウィジェットを作成するときにAIに作成させることを選び、「今日の各Lambda関数のエラー」のようにグラフを説明します。AIモデルがメトリクスを調べてCloudWatchウィジェットを作成し、追加する前にCloudPeekがそれが読み込めることを確認します。処理はあなたのAWSアカウントのAmazon Bedrock、またはあなたのAnthropic APIキーで実行され、費用はウィジェット1個につき数セント、作成時の1回だけです。あとでウィジェットを変更するには、そのメニューからAIで変更を選び、変更内容を説明します。モデルが参照するのは、あなたの説明(と変更するウィジェット)、およびメトリクスの名前だけで、認証情報やメトリクスの値は送られません。AIウィジェットを参照してください。

どんな既製のウィジェットがありますか?

40以上のプリセットがあります。支出、Lambda、EC2、ECS、DynamoDB、RDS、S3、SQS、SNS、Step Functions、ロードバランサー、API Gateway、CloudFront、アラーム、そしてCloudWatch自体のログとGetMetricDataの使用量です。関数、インスタンス、テーブル、キュー、アラームを自動で見つけるので、ダッシュボードなしでどのアカウントでも使えます。すべてのプリセットはプリセットに一覧があります。

CloudWatchダッシュボードは必要ですか?

いいえ。プリセットとAIウィジェットはダッシュボードなしで使えます。すでにダッシュボードがある場合は、そこにある各ウィジェットも追加できます。AWSコンソールではCloudWatch独自のメトリクス選択画面、数式、しきい値を使えます。また、ダッシュボードは単なるJSONなので、CloudFormation、Terraform、CDKで定義できます。ダッシュボードを設計するを参照してください。

ダッシュボードを変更する必要はありますか?

いいえ。既存のダッシュボードからウィジェットを追加することも、スマートフォン専用の小さなダッシュボードを作ることもできます。コンソールやデプロイでダッシュボードが変更されると、そのウィジェットは次回の更新時に変更を反映します。

実行にはどのくらい費用がかかりますか?

更新のたびに、ウィジェット内のリージョンごとにGetMetricDataの呼び出しが1回行われ、AWSはリクエストしたメトリクス1,000件あたり$0.01を請求します。5つのメトリクスを30分ごとに更新するウィジェットなら、月に約7セントです。過去5分以内に取得したデータは、再取得せずに再利用します。AIウィジェットの作成には、AIモデルの使用料として数セントが1回だけかかります。料金を参照してください。

どのアクセス許可が必要ですか?

CloudWatchの読み取りアクセス許可5つ(cloudwatch:ListDashboards、GetDashboard、GetMetricData、ListMetrics、DescribeAlarms)、またはAWS管理のCloudWatchReadOnlyAccessポリシーです。ListMetricsはメトリクスを見つけるためだけに使われます。これにより、「ウィジェットを作成」でデータを表示できるプリセットを提案したり、AIウィジェットでメトリクスの実際の名前を使ったりできます。Amazon BedrockでAIウィジェットを作成するには、bedrock:InvokeModelも必要です。自分のAnthropic APIキーを使う場合は、追加のアクセス許可は不要です。組織の管理アカウントでは、organizations:ListAccountsにより、アカウント別の料金に各アカウントのIDではなく名前が表示されます。専用のIAMユーザーまたはIAM Identity Centerの許可セットを使うことをおすすめします。サインインの完了前に、CloudWatchを読み取れるかどうかが確認されます。はじめにでは、どちらの方法もコンソール、AWS CLI、CloudFormation、Terraformで設定する手順を説明しています。各アクセス許可の用途はアクセス許可とセキュリティで説明しています。

IAM Identity Center(SSO)に対応していますか?

はい。AWSアクセスポータルのURLを入力し、ブラウザでリクエストを承認してから、アカウントとロールを選びます。認証情報は、組織のセッション上限に達するまで、アプリとウィジェットの両方で自動的に更新されます。上限に達すると、ウィジェットにもう一度サインインするよう表示されます。

請求データが表示されないのはなぜですか?

請求メトリクスはus-east-1にしか存在せず、AWS BillingコンソールでCloudWatch請求アラートを受け取るを有効にする必要があります。設定場所は支出の例で説明しています。

まだ対応していないものはありますか?

Logs Insights、Metrics Explorer、カスタム(Lambda)ウィジェットは今のところ非対応として表示され、ダッシュボード変数にはダッシュボードに保存された値が使われます。AIウィジェットが表示するのはメトリクスだけで、アラームリストやテキストは表示しません。アラームプリセットはリージョン内のすべてのアラームを一覧表示します。一部だけを表示するには、ダッシュボードにそのアラームを並べます。CloudPeekが使うダッシュボードの設定は、ウィジェットリファレンスに正確に記載しています。

CloudPeekのアプリアイコン

メトリクスを、本当に目にする場所に。

グラフを説明するか、プリセットを選ぶか、ダッシュボードを持ち込んで、ホーム画面に置きましょう。

iOS 17以降のiPhoneとiPad、Android 8.0以降のAndroidスマートフォンとタブレットに対応。